店舗情報

【店名】:全裸白書
【HP】:http://zenra-max.com/
【場所】:五反田(ホテヘル)
【料金】:60分13,000円(+ホ代約4千円)
【投稿者】:利益さん
【女性】:磯山はづき(20)T159.B89(E).W60.H90

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【今回の利用は】:初めて
【女性推定年齢】:25過ぎ
【写真信用度】:面影はある
【女性の体型】:スリム----デブ
【喫煙の有無】:未確認
【満足度】---------(10/10点)※投稿者様の主観によるものですので参考までに。


全裸入室まで


こんにちは、利益です。

皆さんは
狙って狙って地雷
テキト〜当たり
の経験はございますでしょうか?

先日もレポートの中で
「限られた時間と欲望の結果・・・」という内容でついつい「あるある」と思っておりました。

今回は私が体験いたしました「限られた時間と欲望と」をレポートさせていただきます。

あらまし

「商談が予定よりかかったなぁ。30分オーバーか、飛行機の時間もあるし大人しく・・・」
「って気持ちにならない!」
躊躇すること一秒ありませんでした。

「こういう時ってろくなことがない」
「こういう時って当たる率が高い」
願望と理性のバトルが繰り広げられる中で降り立ったのは、品川ではなく五反田。

時に理性というものは、願望に対して無関心になることがわかりました。
そこのバランスとれるのが大人なのではないでしょうか?
私は悟りをひらきたいです。

とまあ向かった先は、五反田歓楽街にある山内農場の看板付近にあるこのお店。

受付は系列店でしょうか。 
カウンターの並びにPCが二つ。

店員「本日はどちらを?」
と「ネットで見たんだけど、全裸なんとか」
店員「では、こちらどうぞ」

店員「本日はどのような女の子をご希望ですか?」
と「時間ないんでスグにイケる娘」

店員「ということは、敏感な女の子ですか?」
と「それはそれでいいんだけど!」

店員「失礼いたしました、鏑木さん鳴海さんあと本日面接が先ほど終わりました磯山さんがただいまのお時間ですとご案内可能です」

と「そんなこと言っちゃって、お茶ひくハズレなんじゃないの?」
店員「こればかりは、私にも未知でして。なんせ、面接直後ですから」

と「じゃ、その娘で」
店員「ありがとうございます、当店は女の子が到着してスグにお楽しみいただくコンセプトとなっておりますのでこちらを持ってお部屋にて先にシャワーを浴びてください。お部屋はすでにお決まりですか?」

と「いや〜スグ近くある?」
店員「お店を出ていただきまして、左に進んでいただければございます。こちら割引チケットとなりますのでお使いください。お部屋決まられましたらご連絡お願いいたします」

と「わかりました、じゃあ後ほど」
店員「お客様!お時間とお支払いが済んでおりません」

と「すみません、焦っておりまして」

ということでリミットがあるので60分13千円支払い
戦場へ、部屋番を伝え到着時刻の確認。
そしてシャワーを浴びグリンス等で洗います。

非日常の世界へのワクワク感とリミットがあるドキドキ感。

時間が予定より過ぎる。
そして、扉の向こうで物音が。

スコープにて確認。
嬢と店員が確認事項の説明をしております。

あ!?この店アイマスクして嬢登場だった!
もう見ちゃってるし!

(ちなみにこのお店の系列で逆痴漢があります。
ここは両方在籍している嬢はアイマスクをしておりません。
アイマスクのドキドキを感じたい方は、「全裸」。
安パイで攻めたい方は、「逆痴漢」で確認ください。)


合戦開始

ノックされスグにオープン!
店員がまだ残っており、お互い苦笑い。
そんなスグかと驚く店員、私腰巻バスタオル!
その光景をアイマスクしている嬢はわからない
というシュールなシュチュエーション。

嬢「すみません」
と「・・・。」(無言で手を引き部屋へ)

嬢は、プルプル震えています。
コンセプトは、コートの中は全裸。
そっと無言でコートを剥ぎ取ります。

嬢は、ますます震えて声も圧し殺し、触られるたびにピクっとしています。

コートの中身は、スリーサイズ相応でややふっくらしております。
下もジャングルではなく、伸びっぱなし。

相手が見えない状態で不意打ちにいろんなところを触り反応を見ます。

もはや、異次元空間からのイタズラか!?
イタズラしながら、匂いもチェック。
ちょっと香ります。カオスまでは、ほど遠い具合。

そしてようやくこちらから質問します。

と「今日が初めてか?」
嬢「・・・ハイ」

と「怖いのか?」
嬢「・・・ハイ」

と「じゃあ、ベッドに座りなさい」

と言って口元に兼続を突きつけます。
嬢は、従順にFをはじめます。

及第点ですが、シュチュエーションがある為こちらもプラスアルファの快感。

と「こういうお店は初めてか?」
嬢「いいえ」

と「じゃあ、経験者だな」
嬢「ハイ、上野のちょいぽちゃ店にいました」
と「プフ!」

ちょっとここで不意打ちな答えが返ってきてこちらが吹き出してしまった。

ハイ、カット!

って具合に今までの演技が崩れていたしました。
嬢は、わからないままアイマスクを取られます。

と「あ〜!現実戻っちゃったよ」
嬢「すみません」

と「いいよいいよ気にしなくて」
嬢「ごめんなさい」しきりに謝る嬢

と「気にしなくていいよ、じゃあそしたらそこからスグに店替え?」
嬢「違う。半年ぶり・・・。」

と「あ〜そうなのかぁ」
嬢「彼と別れてお金欲しかったしそのお店にいたの」

と「そっか、じゃあこういうことすんのは?」
嬢「うぅ・・・半年ぶり」

と「マジ?」
嬢「本当です、お金欲しいし・・・。」

と「じゃあ、期待してきた?」
嬢「・・・(こくり)」

ということで、いろいろ責めて交渉しGにてスマタ。

無事ゴールして終了。
シャワーを浴びる時に話しをしてみましたが、
私が最初のお客であることや、新しいお店で緊張やいろんなことが混ざり震えが止まらなかったそうです。

嬢より
「最初のお客様が優しい方でよかった」
とお言葉。お世辞でも嬉しい言葉。

そう、私は単純。
スマタ時のよがり方も素人の娘とヤっているのか?
と錯覚してしまうくらいの時間でした。

話しをしながら戦場を出てお店に戻りアンケート。
キャッシュバックがあるからというよりも、オススメしてくれた店員としっかり握手して感謝と再訪問を約束!

嬢とは、お店付近の待機場との入り口でお別れしましたが、
これがまたタイミングが合わずそれ以降リピートには至っておりません。

都内在住なら翌日オカワリ必須です。
時間がない時の当たりという結末は個人的な体験ですが切ないなぁと思ってます。
だからこそ、良い思い出なのでしょうね。

追伸

我にかえった時に時間を見ると飛行機の出発時刻を1時間切っており、
京急にて羽田空港へ向かい改札から検査場までダッシュしたのは言うまでもありません。


管理人から

 利益さん。毎度のレポありがとうございます。
こういう非現実的な店、需要ありそうですね!確かにアイマスク入室は楽しそうです!
(女性は大変そうですがw)

 今後もよろしくお願いいたします。