とある夏の日に、masterさんとお茶した後の話でございます。masterさんは、ピチピチのお店を利用したそうですが(記事参照)、私はあのデリを利用しましたとさ、、。


夏本番!!と聞くと、風俗の事が頭に浮かんでしまうのは私だけではないはずです。

甲子園球児たちが、白球を追い掛けているのをテレビ越しにぼんやりと眺めながら、私は様々な風俗店のまだ見ぬ二つの柔らかな白乳探しに精を出しておりました。

私の頼りないバットが導き出した答えは、「デッドボール」

(どうやら暑さにやられてしまったようです)

実際は他に数店電話したけれど、3~4時間待ちの店ばかりでした。(どの店も出勤が少ないんですかね?)

皆様はデッドボールはどのような店だと思っておりますでしょうか?

恐らく、多くの方は地雷専門店だと思って敬遠している事でしょう。
だがしかし。実はこのデリヘルには普通に綺麗な女性も在籍しているっぽいです。

店の仕組みとしましては、

★草野球コース
★普通コース
★メジャーリーガーコース


の3コースが存在しております。地雷で有名なのは「草野球コース」です。
違いは単純に値段です。
今回注目したのは、≪メジャーリーガーコース≫普通に綺麗な人が在籍しているっぽいです。(しかも、70分10,000円~と良心的な価格設定)


―お店に電話―
「はい。デッドボールです」←ハキハキしている若い男性の声

「こんにちは。すぐすぐ可能な綺麗な方はどの女性でしょうか?」

「お客様。お電話先間違えておりませんか?ここはデッドボールですよ?」

「あーそうですね。では比較的ましな女性はどの方ですか?メジャーリーガーとか」

「メジャーリーガーは早くても、〇〇が△時~です。」←5時間後とか

「そうなんですか。では、メジャーリーガーじゃなくてもいいので、比較的マシなのはどなたですか?」

「どのような女性がお好みでしょうか?年齢的にはどれくらいが希望でしょうか?」

「年齢は20代後半~30代ですかね。おっぱいが綺麗な女性がいいです。」

「お客様ここはデッドボールですよ?」

「あーそうですね。ごめんなさい。いませんか?」

「比較的近いのは、新人の陣内ですかね。どうでしょうか?」

「サービスいいですか?」

「新人ですので、なんとも言えないです」

「そうですよねー。ではその方でお願いします。」

「ありがとうございます。では20分程で伺います。」


こんな感じで、あっけなくメジャーリーガーはダメでルーキーの子に決定しました。
電話番の方がハードルを下げてくるので、期待も全然しないような感じでした。

―20分後―
―ピンポーン―

「はーい」

「こんにちはー」

「あら。そんな地雷じゃない。笑」

「失礼ね。笑」

部屋に招き入れた女性はHPの表記通りの年齢と思しき女性。私より年上です。

【女性】陣内選手(ルーキー)
T.163 B.92(D) W.85 H.89
51_1407223562
引用元:デッドボールホームページ

業界未経験だそうです。
容姿は普通です。

「よくこういうお店で遊ぶんですか?」

「いや。初めてです。色々教えて欲しくて電話しました。」

「嘘付け。笑」

「なんで、デッドボールなんですか?そこまで地雷じゃない気がしますよ」

「ちょくちょく失礼ね。笑 お店探して一番最初に見つけた店だからかな」

―並の世間話を済ませシャワーへ。―

「煙草吸ってもいいですか?」

「もちろん。どうぞー」

―一緒に一服してからシャワーへ。―

先に脱いでささっと洗っていると、女性も浴室へ。

体は30後半のそれでした。人妻系のお店自体そこまで利用した事がなく、プライベートでも年上の経験はあまりないので、ちょっとだらしないくらいが逆に新鮮だなぁと感じておりました。

おっぱいが柔らかかったのが印象的ではありました。
なんというか、スライム乳的な感じです。

シャワーもそこそこに先に出てベッドへ移動。

ベッドへ移動して、何だかソワソワしてどうするか迷いながらもDKタイム。
DKしながら、「人妻(実際は未婚らしいですが)と昼過ぎからこんな事しててなんだかやらしー」と考えていたら自然と夏バテ気味の息子がムクムクっと。

バスタオルを巻いた30代後半の女性の体をぎこちなくまさぐり始める私。
柔らかな胸を鷲掴みにし、指で乳首をチンチロリン。

ためらいもせずに乳首に吸いつく私。

音を立てて吸ったり、舌で弾いたり、軽く噛んだりする度に漏れる女性の声。

しばらく無心にしゃぶっていました。
そんなこんなで私の愚息も咥えて欲しくなりベットに仰向けになる。

そうすると、トレンディドラマのように長い髪をかきあげ一瞬こっちを見て妖艶な顔をする仕草。
「これは、20代の女性にはないなー」と一人心の中で感じておりました。

お口の中に含まれた愚息が固くなり、さらに吸い上げるお口。
正直、人妻のフェラはもっとねっとり濃厚に涎だらだらがいいなーとか心では思っておりました。(←AVに毒されています。)

「舐められるのは嫌い?」

(無言で首を横に振る)


目標は定まったのであとはそこへ一直線に向かうだけ。

30後半ではありますが最近風俗に飛び込んだ嬢のお股に喰らいつく私。
指で広げクリを軽く舐めあげると、自然と漏れ聞こえる声。

クリ中心に舌や唇で愛撫していると、口に手を当て声を押し殺す。

あとは反応を楽しみながら舐め回す。
ピークはここでお仕舞い。

そんな事を楽しんだ後、フェラに戻り口内に射精。

そのままタバコをひと吸い。
これまでプレイした年齢を更新したので、またひとつ大人の階段を上ったような気もした。

-------------------------------------------

値段も安いですし(70分8000円かな)、悪かった点も思い当たらないので全然ありだと思います。
ただ、今考えるとピンサロにしとけばよかったと思ったり思わなかったり。

次はメジャーリーガーに会ってみたいという気持ちがあります。


これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。