いつものように順調な流れで「ホテル」から電話、

でも、来ません、まだ来ません、ホテルの休憩枠が気になりますが、「まだ、来ません」

「デッドボール」で、初めての「経験」、
もう「店」に電話しよう、と、その時「やっと来ました」

小柄でまあまあの顔ですが、
「こんばんわ」の一言も、「遅れてすみません」もありません。

聞けば「ホテル」を間違えたとのこと。

鶯谷には紛らわしい名前の「ホテル」がありますので、この日の「ホテル」も正確に、「あっちじゃなくて、あそこの方の〇〇ときちんと言ったのに」

「デッドボール」って、HPなどで「洒落」や「煽り」で色々自分たちでいいますが、「本当」に「マナー」のいい子ばかり、お店の「教育」も、「実は」すごくいいんです。

一言くらい「遅れてごめん」とかないんでしょうか?

いきなり「タメ口」で、
「疲れた、休んでない、借金が・・・」

こんなですので、「プレー」も、「自分勝手」、

「私、あのプレーも、このプレーもできるの」

「誰がそんなことのぞんどるんじゃ~!」と心の中で「うんざり」

「お〇」のほうで少し楽しめましたが、
最後まで「会話がかみ合わないというより、「自分勝手」なんでしょうね~

「プレー」後に、
不満が残るなんて、「デッドボール」で始めてでした。

「洒落」と「ノリ」で楽しい風俗ライフ!!

当たれば「格安」、はずすと、「・・・・・」です。

「デッドボール」ファンだからこその「苦言」レポートです。

 鶯谷デッドボールHP
 
http://www.deadball.biz/

----------------------------------------------------------------------
(転載元)
http://fujoho.jp/index.php?p=report&id=20104